お知らせ 2018年09月30日

こんにちは! 賃貸管理の齋藤です。

かなり前から、謎のお店が、気になっておりました。

外観がとても可愛らしく、ヨーロッパの田舎街に建っている建物の様な…

パット見は、 ここは日本ではないような雰囲気なのです。

 

渋川市の、当社が管理をさせて頂いてるマンションへ向かう

道中にあるお店なので、いつも、あっという間に通り過ぎてしまって、

何のお店なのか、分からず、ずっと気になっておりましたが、

先日、意を決して立ち寄ってみました!(^^)

 

 

アンティークな可愛い石畳の先に入口があり、、、

 

アイスブルーの扉もいい味を出していて、

本当に外国に来たかの様な錯覚になります。(^^)

 

 

よく見たら、ラビット君がこちらを向いていました(^^)

 

 

cafeなのかな~!? と思っておりましたが、

実は、雑貨屋さんで、「comado」さんでした。

お店の中は、映画のワンシーンに出てきそうな店内でした。

商品も店主さんのセレクトしたっぽい、大人なセンスの良いものが

並んでました。(^^)

 

 

 

 

職業柄、建物を見てしまいますが、どうやら築年数の長い建物をリノベーションした様です。

ハンドメイド風のアンティークな仕上がりのリノベーション。

 

・・と言う事は、 空き家!? 古民家!? 空き家活用術ですね。(^^)

当社ブランドの「70年代不動産」で、アメリカンな雰囲気 だったり、カルフォルニアの

海沿いの雰囲気の建物だったり、ハワイ風の建物だったり の空き家活用術を行っております。

 

 

 

 

謎のお店さんの様に、ヨーロッパの田舎街にありそうな建物への

空き家活用術「70年代不動産」として、如何でしょうか?

もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたら、先日、お知らせ致しました、

「オトナ博2018」にお越し頂ければ、

「70年代不動産」が出展しておりますので、雰囲気を実感して頂けると思います。