こんにちは! 賃貸管理の齋藤です。
かなり前から、謎のお店が、気になっておりました。
外観がとても可愛らしく、ヨーロッパの田舎街に建っている建物の様な…
パット見は、 ここは日本ではないような雰囲気なのです。
渋川市の、当社が管理をさせて頂いてるマンションへ向かう
道中にあるお店なので、いつも、あっという間に通り過ぎてしまって、
何のお店なのか、分からず、ずっと気になっておりましたが、
先日、意を決して立ち寄ってみました!(^^)
アンティークな可愛い石畳の先に入口があり、、、
アイスブルーの扉もいい味を出していて、
本当に外国に来たかの様な錯覚になります。(^^)
よく見たら、ラビット君がこちらを向いていました(^^)
cafeなのかな~!? と思っておりましたが、
実は、雑貨屋さんで、「comado」さんでした。
お店の中は、映画のワンシーンに出てきそうな店内でした。
商品も店主さんのセレクトしたっぽい、大人なセンスの良いものが
並んでました。(^^)
職業柄、建物を見てしまいますが、どうやら築年数の長い建物をリノベーションした様です。
ハンドメイド風のアンティークな仕上がりのリノベーション。
・・と言う事は、 空き家!? 古民家!? 空き家活用術ですね。(^^)
当社ブランドの「70年代不動産」で、アメリカンな雰囲気 だったり、カルフォルニアの
海沿いの雰囲気の建物だったり、ハワイ風の建物だったり の空き家活用術を行っております。
謎のお店さんの様に、ヨーロッパの田舎街にありそうな建物への
空き家活用術「70年代不動産」として、如何でしょうか?
もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたら、先日、お知らせ致しました、
「オトナ博2018」にお越し頂ければ、
「70年代不動産」が出展しておりますので、雰囲気を実感して頂けると思います。