賃貸経営BLOG 2020年04月22日

こんにちは反町です。

 

連日コロナウイルスの話題で渦巻いておりますが

 

不動産賃貸業でも様々な問題が表面化してきました。

 

飲食業を生業としている方、はたまたサービス業を生業としている方

 

日本全国で緊急事態宣言にて外出自粛、人と会うのを7割、8割削減せよとの国からの要請

 

今まで人が足を運んでいたレストランや、居酒屋、トレーニングジム、美容院などが

 

軒並み営業自粛や、ガラガラ状態です。

 

そんな方の収入はガクンと落ちて、家賃の支払いが苦しくなってきている方が出てきており、

 

大家さんへ家賃の減額要請が出てきております。

 

 

 

不動産賃貸業の大家さんとして、今のこの状況で対応をどうするべきか!

 

今日はこれについて考えていきたいと思います。

 

 

個々の大家さんの経済事情により減額を受け入れるか判断する事となりますが、大家さんの中には

 

この家賃収入から、返済金、リフォーム資金、税負担、生活費等を出しているので余裕が無い大家さんも多いと思いますので

 

断腸の思いで拒否する方もいると思います。

 

そりゃ、余裕があれば誰だって助けてあげたい気持ちはあると思います。

 

今出来る事はというと、そんな苦しい借主さんはまず、群馬県が行っている事業者向けの相談窓口があります(4/17現在)

 

下記URL参照

https://www.pref.gunma.jp/06/g09g_00339.html

 

群馬県では、新型コロナウィルス感染症により経営に影響を受けている県内事業者を対象に、

資金繰りや雇用等に係る相談会を県内各地(11カ所)で開催しております

 

(4月17日現在で、4月21日まで予約で埋まっております。)

 

まずは自ら動いて、補助や融資が出るかを相談するのも大切です。

 

大家さんも、国、県、市の補助が出されるのを心待ちにしてると思います。

 

家賃減額を拒否する大家さんばかりが責められますが、家賃を払う方と同様に

 

大家さんも事業者でありますので、国からの早い補助金制度が出ないと

 

家賃減額した場合、大家さんだけが痛みを伴う事となります

 

 

 

国なんかあてにならないので、すぐ対応するのであれば

 

両者で納得する条件にする必要がありますから

 

例えば、期間を定めて大家さんと調整できる範囲の減額にして頂き

 

減額した分を、決めた期間後から分割で家賃に上乗せして支払うなどどうでしょうか?

 

5万円減額を1年間とし、1年後から賃料を本来家賃に5万円上乗せして1年間支払うなどして、

 

大家さんの出来る範囲での減額と、その恩を必ず返しますという借主さんの関係が必要になります。

 

このコロナウイルスが影響している期間のみ猶予してあげるという形ができれば、いい形で貸主と借主の関係が続くのではないでしょうか?

 

こんな時こそ、恩を受けた方は倍返ししてくれると思います。