賃貸経営BLOG 2020年05月25日

こんにちは反町です。

賃貸経営管理で重要な事があります。

それはテナントリテンションです。

聞きなれない言葉ですが、意味としては「入居者保持」「解約防止」のことです。

賃貸経営では、入居者さんには長く入居して頂いたほうが安定的に収入が見込めますし

空室リスクに悩むこともありません。

入居者さんをお客様と考え、お客様満足度を上げ、退去を防ぐ対策を考え

実行する事が居住年数を長くする事になります。

 

 

 

例えば、家賃4万円のお部屋が退去した際にかかる費用

 ①募集家賃が下がるかもしれません

 ②原状回復工事、もしくはリノベーション費用が掛かります

 ③空室損が発生

 ④入居促進費(広告費)

 上記の金額総額すると、約40万円程

 この40万円を回収する為には、家賃が上がるようにリノベーションして

 収入を増やす事が必要であり、投資額も必要になります。

 リスクもあり、難しい場合もあります。

 

 その可能性があるなら、テナントリテンションの考えで

 入居者満足度を上げる事が重要です。

 

 

 例えば、

 定期清掃を増やして、共用部を美化維持する事。

 

 更新のタイミングでお部屋の設備を新しくしてあげる事。

 

 後付けでも、エントランスに宅配BOXを付けてあげるなど、入居者さんが嬉しがる事を

 

 してあげる事で、この物件オーナーは色々考えてくれているな、暮らしやすいなと感じ

 

 物理的な理由が無い限り、この物件に住んでいたいなと思うようになります。

 

 目に見えない事ですが、入居者さんは見ています。

 特に更新料を頂いている物件などは、更新のタイミングで何か入居者さんへ

 還元してみてはいかがでしょうか?